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採択活動一覧

大津純子・心のコンサート その22

活動情報

活動ファンド 助成認定制度
申請時期 2016年度 第3回
活動地域 東京都
活動ジャンル 音楽
活動者名 大津純子室内楽実行委員会
活動名 大津純子・心のコンサート その22
活動名(ふりがな) おおつじゅんこ こころのこんさーと そのにじゅうに
実施時期 2016年 10月 16日 ~ 2016年 10月 31日
会場 実施場所:代官山ヒルサイドプラザ(代官山ヒルサイドテラス内)
所在地 :東京都渋谷区猿楽町2-9
寄付金額 / 目標金額
450,000 / 550,000

活動完了報告

来場者数総計:119名  内訳:会費納入者99名、招待者20名

関係者・協賛者の声:
*大津先生へ。昨晩は素晴らしい演奏をして頂き有難うございました。お陰様で私自身も身体の全細胞が元気になりました。また、(レセプション後の打ち上げ会で)遅くまで愉快なひとときを語らうこともでき、有意義でございました。感謝申し上げます。今後ともどうぞ宜しく御願い致します。(和合治久先生より)
*お世話になりました。素敵な会をありがとうございます。お話はできませんでしたが、大津純子さんのお元気なお姿を拝見でき、嬉しかったです。 ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。(株・小田原鈴廣 副社長 鈴木悌介さまより)
*昨日は大津様のコンサートに私どもも関わらせていただき貴重な経験をさせていただきました。大津様のすばらしい演奏と共に飯野さんの装花、Ginori Wineもゲストの皆様方にお楽しみいただけましたら幸です。鈴廣様のご担当の小川様、大関様には忙しさがピークのワインのサーヴ時のみならず撤収にもご協力をいただき私どものスタッフも感謝いたしており、短い時間ではございましたがバックヤードは大変和やかな雰囲気でございました。このような機会をいただけましたこと改めてお礼を申し上げます。(株・IMN酒井さまより)
お客様の声:
*本当に素晴らしいコンサートでした。大津さんのヴァイオリン演奏は益々磨きがかかり、モーツァルト・ソナタは絶品でした。会も大変オーガナイズされており、ゲストの和合先生とレセプションにて直接お話しする機会が持て、とても有意義な時間となりました。又出席したいと楽しみにしてます。(元・読売新聞文化部編集委員/音楽ジャーナリスト 佐々木喜久さまより)
*予約なしで伺いましたが、行けて嬉しかったです。特に、かぶりつきの一番前が空いていたので、後ろに座るよりイイかなと。正解でした。純子さんの息ずかいや細やかな、繊細な音まで、最後の一音まで聞こえて最高でした。人の頭も見えず、私のためだけに弾いてくだだっているようで、嬉しかったです。
*とても楽しい夕べでした。年配の、しかも立派なキャリアのファンが多かったことに驚きました。質の高い聴き手の方たちでしょうし、こういうファンを獲得、定着させたのは純子さんの実力はもとより、ご家族あげてのご支援の賜物なのだと思います。純子さんとゆっくりお話することは出来ませんでしたが、小生は最後のモーツァルトKV296がいちばん気に入りました。あの頃が丁度いちばん油がのってくるタイミングなのでしょうか。ピアノがベーゼンドルファーだったのもこだわりでしょうか。来年はフランス音楽を聴かせてほしい、特に、滅多にナマで聴けないルクーやサンサーンスの『1番』などが聴けたら、と注文させていただきました。
*昨日はひと味違うコンサートでした。自然の中でひばりのさえずりが聞こえてきました。素敵なヴァイオリンの音色とワインの心地よさにハッピーな気分と元気を頂いて帰りましたが、音楽療法のせいもあったのかと、うなずいています。
*昨日は久しぶりにお会いでき、また素晴らしいコンサートを有難うございました。室内の白壁に紅葉が広がり、爽やかな秋を感じる事ができました。紅葉の森で美しい音楽を聴いている気分でした。和合先生のお話によると音楽が副交感神経を活性化させるのですね、CDで貴女のモーツアルトの演奏をたくさん聴かせて頂きます。 

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