活動ファンド | 助成認定制度 |
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申請時期 | 2016年度 第3回 |
活動地域 | 東京都 |
活動ジャンル | 音楽 |
活動者名 | 音和座実行委員会 |
活動名 | 音和座 |
活動名(ふりがな) | おとわざ |
実施時期 | 2016年 11月 23日 ~ 2017年 3月 20日 |
会場 |
実施場所:11月23日&3月20日 東京国立博物館 1月21日 六本木クラップス 所在地 :東京都台東区 東京都港区 |
寄付金額 / 目標金額 |
240,000円 /
759,000円
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11月23日は音和座1周年記念コンサートを初めて東京国立博物館内の茶室応挙館で実施した。「本條秀慈郎の世界」と題して 新進気鋭の三味線奏者の才能をシリーズで紹介していく。
端唄等古典と日本初披露の「neo」などの現代曲を交えて企画し、お酒と活け花とのコラボレーションも音和座らしさであった。
1月21日は六本木クラップスで辻本好美新春コンサートを開催。尺八と箏の古典とピアノパーカッションを加えてのカヴァー曲等が評判が良く、活け花とのコラボも迫力のあるものであった。
3月20日の応挙館でのコンサートはバイオリンの古澤巌さんをゲストに迎え、満席のお客様に喜んで頂きました。活け花とお酒とチョコレートとのコラボレーションも春らしく皆様に喜んで頂けた
長年にわたり培われてきた日本古来の伝統音楽は 明治の文明開化を境にすっかり鳴りを潜め、一般庶民にとっては遠く、かつ特別な存在となってしまいました。
そこで本来の邦楽の持つ伝統、奥深さ、革新性など本物のみが持つ「凄み」を改めて解り易く、より気軽に楽しんでいただける機会を提供するため『音和座』を2015年11月に立ち上げました。
これまでに計9回行われた『音和座』を通じ、日本人はもとより数多くの海外の皆様にも伝統音楽の持つ本物の素晴らしさを発信して参りました。流派やジャンルの垣根を越えた斬新なコラボレーションや衣、食、生け花、茶道、書など和の文化との融合など、革新的な試みに積極的に挑戦しています。
【協賛・寄付のお願い】
音和座への協賛・寄付を通じてホンモノの和の文化の発信・創造に参加しませんか?
2016年11月(終了)、2017年1月及び3月(計3回)に開催予定の音和座イベントへの協賛・寄付を募っています
A: 10,000円 当日パンフレットにお名前掲載
B: 50,000円 いずれかの回に御招待券を1枚ご用意
C: 100,000円 音和座のコンサートの招待券3枚をご用意
D: 20.0000円 音和座の全てのコンサートの御招待券をペアでご用意
協賛・寄付をいただいた法人並びに個人様には、イベント招待券の提供やパンフレット・イベント告知サイト等への社名・ロゴを掲載します