7/16~7/17 演出家でもあり俳優の森一馬氏による稽古開始
「虎斑猫の譜」の返し稽古
9/2~9/3 森氏による2回目の稽古
・「スノーグース」台本上がり、初読み合わせ
・語りのセリフの割り振り、配役発表
・場面転換の確認、BGM選曲など
9/4 スタッフ会議
今後の稽古日程の確認と制作物の洗い出し
9/10 森氏による3回目の稽古
・「スノーグース」前半の舞台の動き
・衣装・小道具などの確認
9/17~9/18 森氏による4回目の稽古
・「スノーグース」後半の舞台の動き
・衣装・小道具などの確認
9/30 保護者、スタッフ会議
チラシ・チケット・ポスターの配布、当日の役割分担
10/1 チケット一般販売開始
10/8~10/9 大道具・小道具・衣装の作製
10/10 スタッフ会議
・作業の進捗状況の報告と当日の役割分担
・今後のタイムスケジュールと稽古日程の確認
11/9~ 森氏、本番前の最終稽古開始、ホテル観洋にて場当たり稽古(11/9のみ)
・会場スタッフとの打ち合わせ
・衣装・小道具・大道具の最終確認・修正
・照明の色確認
11/11 プレイガイドのチケット残券回収
11/12 発表会「虎斑猫の譜/スノーグース」
・11:00の部
・14:30の部
11/24 スタッフ会議
発表会の反省、改善点の報告
12/15 会計ミーティング
発表会収支の確認
12/18 スタッフ会議
・発表会収支決算報告(仮)
・来年度の活動に向けての話し合い
10/29(日)
公演が2週間後に迫りました。
今回は地元、気仙沼に伝わる民話をもとにした「虎斑猫(とらねこ)の譜」と、イギリスの作家、ポール・ギャリコの「スノーグース(白鴈)」の2本立て。
保護者やスタッフが手作りした衣装も揃いはじめ、普段の稽古から着用してダンスや動きの確認を進めています。