活動ファンド | 社会創造アーツファンド Arts Fund |
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申請時期 | 2018年 第4回 |
活動地域 | 京都府 |
活動ジャンル | 美術、生活芸術、その他 |
活動者名 | 一般社団法人 KYOTOGRAPHIE |
活動名 | KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019 |
活動名(ふりがな) | きょうとぐらふぃーきょうとこくさいしゃしんさい |
実施時期 | 2018年 11月 1日 ~ 2019年 8月 31日 |
会場 |
実施場所:京都府、京都市内の神社仏閣、町家など歴史的建造物を含む約10会場を予定。 京都文化博物館別館、嶋䑓ギャラリー、 誉田屋源兵衛黒蔵、二条城、ASPHODEL、堀川御池ギャラリー、y gionなど 所在地 :京都文化博物館別館:京都府京都市中京区東片町623−1 |
寄付金額 / 目標金額 |
0円 /
3,000,000円
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【出展作家】
アルバート・ワトソン
コルダ
ルネ・ペーニャ
アレハンドロ・ゴンサレス
ピエール・セルネ
イズマイル・バリー
ヴェロニカ・ゲンシツカ
顧 剣亨
ベンジャミン・ミルピエ
金氏徹平
アルフレート・エールハルト
パオロ・ペレグリン
岡原功祐
【会場】
京都新聞ビル 印刷工場跡(B1F)
堀川御池ギャラリー
嶋臺ギャラリー
二条城
京都文化博物館 別館
誉田屋源兵衛 竹院の間
誉田屋源兵衛 黒蔵
y gion
ASPHODEL
両足院(建仁寺内)
NTT西日本 三条コラボレーションプラザ
【その他概況】
・来場者数:129,214人(1会場あたり前年比1.46倍)
・9カ国の作家による展覧会及びトークイベントやワークショップを実施
(日本、フランス、アメリカ、イタリア、オランダ、スイス、スペイン、南アフリカ、香港)
・8カ国からの21名の写真関係者による、若手作家の作品講評会(ポートフォリオレビュー)を実施(スペイン、フランス、アメリカ、台湾、韓国、スイス、中国、日本)
・パブリックプログラム(ワークショップ、トークイベント等):62
・マスタークラス(出展作家などによるハイレベルな実技レクチャー):2
・ポートフォリオレビュー:2日間
(レビュアー:8カ国21名、参加者:7カ国77名)
・学校での教育活動:11
・スペシャルイベント:5
・参加者数:3,122名
・13カ国からの259名のアーティストによるサテライトイベントKG+の展覧会53を43会場にて開催。約65,000人が来場。
・フライヤー配布数(112,000枚)
・公式マップ配布数(40,000部)
・カタログ印刷数(3,000部)
・公式ホームページ(3/1-5/12のアクセス数:118,600人)
・公式Facebookのフォロワー数:14,704(2018年5月から1,463増)
・公式インスタグラムフォロワー数:11,140(2018年5月から6,300増)
・クロージングレポート(1,000部)
テーマ「VIBE」
VIBE—私たちの感覚を研ぎ澄まし、自身の中に眠る何かを揺るがし覚醒させるもの。
誰かに出会ったとき、作品と出会ったとき、ある出来事と対峙したとき、 目に映らず、形を持たずとも、私たちの全身全霊にほとばしるもの。 そしてもたらされる喜びも葛藤も絶望ですらも、私たちを新たな世界へと導くもの。
そんな目に見えないものが繋がるときに生まれる共振や共鳴を伝えたい。
KYOTOGRAPHIE 2019は、誰しもの中に在る「VIBE」を呼び覚まします。
KYOTOGRAPHIE 共同創設者/共同代表
ルシール・レイボーズ & 仲西 祐介