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第4回芦屋国際音楽祭では、国の重要文化財であり今年竣工100周年を迎えるF.L.ライトが設計したヨドコウ迎賓館でバロック・ヴァイオリンとリュートによる演奏会を開催し、音楽と共にその建築的魅力を皆様と共有します。また従来より実施していた3歳以上のお子様にご入場頂ける「子供のためのコンサート」は、新たに兵庫芸文スーパーキッズ・オーケストラと共演すると共に楽器体験コーナーも設け、耳も手も本物の音楽に触れてもらえる場に。そして2日目夜の恒例「バロック音楽プラスα」シリーズの今回は「光と影:ゴールドベルク変奏曲と激動の20世紀オーストリア音楽」と題し、バッハのゴールドベルク変奏曲と20世紀を生き抜いたオーストリア出身の作曲家の曲を組み合わせ新たな表現を模索します。このほかオープニングコンサートではクラリネット、クロージングコンサートではピアノも加え、第3回音楽祭より1公演多く3日間5公演を多彩なプログラムでお届けします。
第4回芦屋国際音楽祭では、国の重要文化財であり今年竣工100周年を迎えるF.L.ライトが設計したヨドコウ迎賓館でバロック・ヴァイオリンとリュートによる演奏会を開催し、音楽と共にその建築的魅力を皆様と共有します。また従来より実施していた3歳以上のお子様にご入場頂ける「子供のためのコンサート」は、新たに兵庫芸文スーパーキッズ・オーケストラと共演すると共に楽器体験コーナーも設け、耳も手も本物の音楽に触れてもらえる場に。そして2日目夜の恒例「バロック音楽プラスα」シリーズの今回は「光と影:ゴールドベルク変奏曲と激動の20世紀オーストリア音楽」と題し、バッハのゴールドベルク変奏曲と20世紀を生き抜いたオーストリア出身の作曲家の曲を組み合わせ新たな表現を模索します。このほかオープニングコンサートではクラリネット、クロージングコンサートではピアノも加え、第3回音楽祭より1公演多く3日間5公演を多彩なプログラムでお届けします。