子どもたちが積極的に関わることを目的としたコンサート等による訪問プログラムと、障害を持つ子どもたちに楽器の演奏指導を行う楽器指導支援プログラムで構成される。ラオス訪問コンサートの様子を、日本の聴衆に伝える報告コンサートも実施。演奏:指導ボランティア/尾崎羽奈(ヴァイオリン)、多久潤一朗(フルート)、深澤智美(サクソフォーン)、窪田建志(打楽器)、他多数、報告コンサート/テンシン・シンディー・ウー(ヴァイオリン)、ヘレナ・ベイリー(ヴィオラ)、ピーター・マイヤーズ(チェロ)。