ヴェルディ生誕200年を記念し、ヴェルディのスペシャリストである指揮者リッカド・ムーティを迎え特別公演を開催。管弦楽は、本公演のために主要オーケストラの首席クラスのメンバーをはじめ、国内外で活躍しているプレイヤーを中心に編成される東京春祭特別オーケストラが務める。合唱は、東京春祭ワーグナー・シリーズをはじめ、東京オペラシンガーズが出演。曲目:「シチリア島の夕べの祈り」序曲・「運命の力」序曲・「マクベス」第4幕より“虐げられた祖国”、「ナブッコ」序曲ほか。出演:リッカルド・ムーティ(指揮)、ロベルト・ガッビアーニ(合唱指揮)