バッハ・イン・ザ・サブウェイズとは、ニューヨークの地下鉄から始まった、クラシック音楽の新しいムーブメント。
“多くの人にクラシック音楽を体感してもらって、次世代に種を蒔く”ことをミッションに、音楽の父J.S.バッハの誕生日を祝い、プロアマ問わず音楽を愛する人たちが街に出てライブ演奏をくりひろげます。そしてその音楽の喜びと笑顔の輪はどんどん広がり、「世界同時バッハ」となるのです。
来年バッハの330回目の誕生日は、すでに世界35か国・115都市以上の参画が決定。
日本でも多くの演奏家たちが趣旨に賛同、東京都内では5か所以上で超トップ演奏家達による無料コンサートが実現することになりました。

私たちの次の世代もクラシック音楽を愛せるように、3/21は街ゆく多くの方に生き生きとした本物のクラシック音楽を”体感”していただきたいと思っています。

PR画像①　 バッハ・イン・ザ・サブウェイズの創始者デール・ヘンダーソン
PR画像②③ 米国でのバッハ・イン・ザ・サブウェイズの様子
PR画像④　 2015/3/21東京では、日本人初J.S.バッハ国際コンクール優勝の岡本誠司さんも演奏に参加します。