｢写真のまち 塩竃｣の魅力を発信し、アートで活気あるまちづくりを推進することと、新しい才能を発掘することを目的に、フォトフェスティバルを実施。8名のレヴュワーによる参加者40名のポートフォリオレヴューおよび写真賞を実施するほか、5つの写真展、ワークショップ、レヴュワーによるトークイベント等を開催。レヴュワー:平間至、津田直(写真家)、綾智佳(ギャラリスト)、山崎洋一郎(編集者)、菊田樹子(キュレーター)、他。