主催：佐々木宏子展実行委員 後援：渋谷区・世田谷区の教育委員会、認定：公益社団法人企業メセナ協議、協力:(株)クサカベ絵具 (株)山田写真製版所、特別協力:一般財団法人 佐々木宏子財団　展示：1F・油彩タブロー：130号6点 　150号2点　500号1点　2014-2015年制作2F・ガラスオブジェ：約40点程度　 1973年－2016年制作・パブリックアート提案展示：大型出力紙　約10点程度・DVD：「青のあいだ-Unconscious Nature and Conscious Object」48分　英語字幕　関連事業：シンポジウム；「21世紀の芸術・科学・コンストラクション」第１回「簡潔な作品は簡潔な空間を構築させ簡潔な精神を現出させる」パネリスト；見上 真司(sixinch.JAPAN 代表)、安宅研太郎（東京芸術大学非常勤講師 建築家）土屋 貴哉（佐賀大学准教授デジタルアート）佐藤 忠（彫刻家 ）佐々木 宏子（現代美術家、）司会 楠見 清(首都大学東京准教授)第2回「ジャンルを超えて、それぞれの視点から現在（いま）を語る」須磨 久善(心臓外科医)石井 美加(資生堂企業戦略)佐々木 宏子、司会 楠見 清：作品集；佐々木宏子「青のあいだガラスオブジェ・タブローとモノローグ」日伊仏英訳カラー68 p誠文堂新光社発行