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活動者の声

けんみん文化祭ひろしま’22 分野別フェスティバル舞台系事業

活動期間2022年 4月 21日 ~ 2023年 2月 28日

活動をしてみて

広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘,継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,けんみん文化祭ひろしまを平成2年度から継続的に開催をしている。今年度においても,多くの出演者に対し,日頃の成果の発表の場を提供し,また,多くの来場者が文化芸術に触れ,親しむ機会を創出する等,県内の文化活動に大きく寄与できたと感じており,今後も継続していきたい。

アートノカケラ〜特性から生まれる文化芸術活動を資産として提案する〜

活動期間2022年 4月 17日 ~ 2023年 3月 31日

活動をしてみて

資金集めにやはり今年も苦労しましたが、会場提供や出演機会提供など資金以外の協働も増えてきて、予定の事業はほぼ行うことができたと思います。また、ArtsFundによる信頼感のサポートにより個人からの小さなご寄付も集めることができました。まだ普及していない、文化芸術により福祉と社会(経済)をつなぐ事業ですが、協働者が日本全体に広がりつつあることで、私たちの活動がその一端を担っていくことが感じられました。
NFT画廊準備が道半ばでしたが「To know あなたが何かを知るために」即興演劇作品及び「アートノカケラ」活動の実施及びデジタル化の段階まで大きく進めることができ、福祉界隈のみならず不特定多数の人へ「特性から生まれる文化芸術活動の価値」の認知を進められたと感じます。
また、活動に参加している障害のある若者の成長が目覚ましく、このことを広く発信するためにも最後のイベントではアカデミックなゲストを招き、障害当事者やご家族も含めた対話で活動効果を検証し合いました。「もともと障害が軽い人が集まっているのではないか」とみられることがありますが、成長を感じられているご家族から「体験を重ねる場があることで子供の人生が180度変わった」というご発言をいただき、障害や支援とは何か考えさせられます。
多様な人々による小さな交流の場が、回を重ねで人を育て合い、社会に理解を広げていくことを体感しております。

以上のようにプログラムの成果は大きかったので、今後も事業をより安心して進めていくために、効果的な広報や資金調達、営業的な人材確保がまだまだ課題だと感じています。
さまざまな応援をいただきまして、ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

第6回 いしかわ国際ピアノコンクール ~感動をとどけよう~

活動期間2021年 7月 15日 ~ 2023年 3月 31日

活動をしてみて

 今回は特に、一般部門のエントリー者が過去最多となり喜ばしい限りでした。
世界的に有名な海老彰子氏を審査員に迎えたことも影響しているかもしれません。審査員の人選は大切だと思いました。
第6回ということで、これまで以上に知名度が上がってきていることも実感しました。
今回の参加者の一人、一般部門で第3位受賞、併せて聴衆賞も受賞した重森光太郎さんが、昨年秋にフランスで開催された「ロン=ティボー国際音楽コンクール」で、見事4位に入賞されました。この「いしかわ国際ピアノコンクール」から世界に羽ばたくピアニストが誕生したと、スタッフ一同大変嬉しく、誇らしく思いました。

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2022

活動期間2022年 1月 1日 ~ 2022年 12月 31日

活動をしてみて

 本年度は、3年ぶりに海外アーティストを招へいすることができ、国内外の一流演奏家と地元のオーケストラ・アンサンブル金沢をはじめとする、国内4つのオーケストラとの共演による本格的なクラシックコンサートや、石川が誇る伝統芸能とクラシック音楽とのコラボレーションなど、石川の多彩な音楽文化を前面に打ち出したプログラムにより、これまで以上に多くの県民の方々に楽しんでいただくとともに、全国の音楽ファンに対して一層強くアピールできたものと考えている。
 また、金沢駅周辺を基点とした金沢市中心部での公演はもとより、能登や加賀など県内各地で公演を開催した結果、コロナ禍のなか、70,000人を超える方々にご来場いただき、県内外のお客様が音楽祭の実施を求めていることを改めて実感したところである。
 音楽祭の開催を通じて、音楽愛好家の裾野の拡大を図るとともに、音楽を通じた交流人口の拡大と地域のにぎわいの創出に繋がったものと考えている。

平曲入門講座

活動期間2022年 4月 10日 ~ 2023年 3月 20日

活動をしてみて

①コロナ禍であるため人数を絞って20名を予定したが、17名に過ぎなかった。
 コロナ前(2019年)の同講座が40名であったことを対比すると、コロナの影響は残っているものと思われる。
②譜本や古典の注解には映像による図解を行うなどの工夫をして、一定の成果を得たと思われる。
③限られた時間の講座であるため、前回の反省に立って取り扱う曲節を「拾(ひろい)」に限定して演技指導を行ったことで、目的はある程度達成されたと思われる。
④期日が正月を挟んだため、第3回は欠席が目立った。そのため、準備した琵琶が二人に一面割り当てられて、練習成果は得られた。次回要検討課題。
⑤資質に富む熱心な受講者が2名ほどいたが、平曲を本格的に稽古しようとするまでには至らなかった。残念ではあるが、次回の継続受講が期待される。

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