五稜郭公園一橋広場および函館市芸術ホールを会場とした市民創作函館野外劇 第35階公演「星の城、明日に輝け」を2021年より新型コロナ感染防止対策として五稜郭公園夜公演より五稜郭公園昼公演及び観客密集を避ける為、函館市芸術ホール(700座席)で実施してきた。その中で子ども達に対し、観劇しやすい環境がととのい又、児童養護施設・児童自立支援施設などの子ども達にも観劇による歴史学習の場として提供し又、小・中・高校生や大学生に対してはボランティア活動参画の場として提供出来た。
⚫️本会議のビックイベントである 【シンポジウム】は「同人雑誌から新たな文芸潮流を」をめぐって、パネラーが議論した。
⚫️パネラーは、マキノ出版代表取締役・佐久間憲一郎氏、三田文學同人雑誌担当・作家・四国大学教授・佐々木義登氏、大阪文学学校事務局長・小原政幸氏・「北方文学」同人・柳沢さうび氏、「四人」主宰者・山本悦夫氏、「飛行船」主宰・竹内菊世氏、「九州文学」同人・八重瀬けい氏が着席し、司会は五十嵐勉全国同人雑誌協会代表理事であった。パネラーはそれぞれの立場から、現状報告と、活字文化衰退の中で同人雑誌の活力があれば未来は明るいとの希望と期待が語り合われた。
牧野氏は、現在の書店とその流通が抱える問題など活字出版の現状を報告した。
佐々木氏から、「三田文學」で同人雑誌評を担当している立場から同人雑誌の現在をどう捉えているかについて発言があった。
小原氏からは、大阪文学学校の創作道場の現場からの熱気について発表があった。
柳沢さうび氏からは、北陸の同人雑誌事情と高校生の文学コンクールをすることの展望について発表があった。
竹内菊代氏からは、今後の同人雑誌の発展にどういうことをしたら期待できるか可能性の発表があった。
八重瀬けい氏からは、九州の同人雑誌事情の発表があった。
最後に、佐久間憲一氏が全体をまとめ、気概を持って、いい作品を、同時に誰かに読んでもらう、多くの人に読んででもらうという手立てを今の時代にマッチした形で考えていかなければならないとした。
国内に共感者がほぼいなかったこの事業が、成果が積み上がるごとに国内でも課題の存在に気づき、改善に向け次の展開を協働できそうな方がようやく増えてきた。講演などの口頭で伝える機会と、書籍版の発行がカギとなった実感がある。
成果物のガイドラインは、当社団法人のwebサイトにてpdfの無料公開を行っているが、手に取れる書籍版の有用性もとても高いことを改めて認識した。※工芸英訳ガイドライン第2弾ダウンロード版公開サイト https://thecreationofjapan.or.jp/project_info/2092
書籍版を受け取られたスミソニアン博物館の国立アジア博物館館長には絶賛いただき、今後の協力関係が見込めることとなった。
本事業草創期から協力いただいたソフィ•リチャード氏(フランス人美術史家、美術ジャーナリスト)は、分野別対訳表のロールモデル「加賀象嵌編」を世界中の著名美術館、主要な研究機関に知らせる価値がある、と示唆をくださった。
関係者とのオンライン説明会などを今後も開催していく予定。
広報活動は、プレスリリース/ニュースリリース配信サービス@pressを利用して、プレスリリースを配信した。https://www.atpress.ne.jp/news/362923
また、印刷した書籍版冊子を配布する活動も引き続き行っていく。
来年で20年を迎える当舞楽会は、本年度の開催をもって、現代に伝わる雅楽の演目をほぼ上演することができた。屋外上演の醍醐味で、春の舞楽会は初日午後から突然の豪雨となり、舞台道具が濡れるなどの被害もあったものの、これまでの経験を活かして継続できるよう精進している。子供たちの出演も多くなり、舞台が華やぐ機会も増えて、今後の活躍を期待したい。
活動をしてみて
八ヶ岳南麓・北杜市に、毎年全国から約200数名のプロとアマチュアの音楽家が集うクラシック音楽祭。オーケストラと合唱団を編成して合宿練習し、コンサートを開催している。
参加者全員が練習に励み、最終日に当地では普段あまり聴く機会のない合唱&オーケストラの生演奏をコンサート来場者とともに心ゆくまで楽しむ企画。クラシック音楽の普及に努め、北杜市および峡北地域の芸術文化振興に努めるとともに、自然豊かな八ヶ岳南麓地域の魅力を全国に向けて発信する。
プロの演奏家とアマチュアの音楽愛好家が音楽を通じて交流を深め、ともに質の高い演奏を目指すという形式は全国的にも珍しく、互いに学び合う貴重な場として、とりわけ高く評価されており、全国に誇れる音楽・芸術水準の高い音楽祭を目指している。
今回のベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」は難曲でありゲストの助けが必要であり経費的にも厳しいものがありましたが企業メセナ協議会を通して多額の寄付集めにより無事に公演出来ました。