2022年9月より当財団の名を冠したホール、Halle Rundeでの公演を重ねております。
特に、11月12月の公演は近隣に居住の方に多く参加していただいたように感じます。
地域の音楽文化のさらなる活性化につなげていくためにも多くの公演を行いたいと思います。
寄付金も法人からの寄附も増えてきており、さらに周知をつとめていきながら活動していきます。
早朝から多くの人が詰めかけ、3年ぶりの現地開催であったが2019年よりも多い入場者の見込となりました。3年ぶりということもあり一部の来場者様にはご負担をおかけした部分もあったが無事完了しほっとしています。
本制度の存在を知ったことが遅かったため、認定いただいたにもかかわらず存分に活用できなかったことは申し訳ないと思っています。
本年度は資金面の直接の援助ではなく、例えば授乳ブースや簡易トイレなどSNSでの呼びかけで増設できたことや企業ブースの出店料でフォローいただいたことが多かったのも本制度利用者につながらなかったためと解析しています。2023年度は利用したい宣言をうけている方もあり、継続してご支援いただくことで認知度を上げていきたいです。
収束しない新型コロナウイルス感染症に加えて、ロシアによるウクライナ侵攻により、海外からの渡航状況が非常に不安定ななかでの開催となった。
その一方で、前回に比べて中止公演が減り、予定されていた大型公演も「ブリン・ターフェル Opera Night」を除いて、すべて実施することができた。前回配信のみだった会場(国立科学博物館、国立国会図書館 国際子ども図書館)も、今回は来場者を迎えての実施が実現するなど、コロナによる影響は前年よりも少なくて済んだ。
ライブ・ストリーミング配信は引き続きほぼすべての公演を対象とし、遠方で会場まで足を運べない方を中心にお楽しみいただいた。
来場の客足は戻りつつあるものの、会場の方針や政府からの要請により、主催者側もコロナ前と同等というわけにはいかず、コンサート会場という密閉された空間に抵抗がある人もまだ一定数いる印象を受けた。
東京で公演するなどと言うことは私どもにとっては夢のまた夢と思っていました。
しかしながら、やる気と情熱さえあればできるのだということを実証できたと思っています。
やればできるの気構えで、被災地の復興を成し遂げたいと思いました。
活動をしてみて
今回の公演は音楽大学、大学院等を卒業、修了後間もない新進歌手たちを起用し、若手オペラ歌手を育成することを主軸に捉えた公演です。
オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」の舞台にのることで、本番に向かう意気込み、体(声)の調整方法等、本番だからこそ体験できること等により、成長できたことはオペラ歌手としての大変大きな成長へと繋がったと確信いたしました。
コロナ禍でもあり、練習中から感染対策を徹底し、出演者、スタッフのみならず、お客様にもご協力頂き、公演後はたくさんの拍手をいただきました事に感謝いたしております。
若手出演の公演でしたので、入場料金は抑えねばならず、また、コロナ禍において来場者の数も思うほど確保出来ない状況でしたが、企業メセナ協議会を通してご寄附を得られることは公演を運営する上で大変な励みとなっております。